2020年3月29日(日)
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ゴルフ用インソールは100均で作れる?自分にあったインソールで上達する方法を紹介!

ケガ&痛み
この記事は約7分で読めます。

今回は簡易的ではありますが自分の足の形スイングの悩みに合わせて簡単にインソールを作る方法をご紹介します。

こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。

ゴルフフィジオトレーナーのケイです。

ゴルフ用のインソールって色々ありますよね。

お店に売ってる既製品から自分の足の形に合わせて取るオーダーメイドなど様々。

でもどれを見ても高いものばかりでちょっと買うのに躊躇ちゅうちょする人が多いのではないでしょうか?

実は身近にあるお店である物を買って自分で作ることができるんです。

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インソールは1〜2万円と高い物が多い

インソールとは中敷きのことです。

ゴルフシューズにもともと入っているものもありますが、ペラペラのものが多いので自分で買い替えて使っている方も多いと思います。

インソールにもいろんな種類がありクッション性が高いものや速乾性のあるもの、足の形に合わせてデコボコしているものもあります。

足の形に合ってるインソールを使うことで足裏の安定感やひざや股関節にも効果をあらわすものもあります。

しかしいざインソールを買おうとすると既製品でも5000円前後のものがあり、自分の足の形に合わせたインソールを作ろうと思うと1万円から2万円ほどのオーダーメイドになってしまいます。

そこで今回は自分でも簡単で安く作れる方法をご紹介しようと思います。

ダイソーなどの100均には使える物がたくさんある

今回インソールを使うのに使うのはなんと100円ショップにあるものです。

最近では100円と思えないような物も売っており、インソールに使えるグッズも色々と揃っているんです。

今回は店内撮影がOKなダイソーにて商品をいくつか撮影しましたが、セリアやキャンドゥなどの他の100円ショップにも似たような商品があります。

ダイソーの靴コーナーに行くと中敷きがたくさん売ってると思います。

その近くにインソール用のパットが数種類売っているのをご存知ですか?

例えばO脚用パッドだったり土踏まず用のパットだったりといろんなのがあります。

今回はこれを使って自分の足の形に合ったインソールを作る方法をご紹介します。

具体例を挙げて紹介しようと思うのですが、今回はインソールの効果が高いこちらの三つのタイプを紹介します。

・へん平足の方向け
・スイングが吸えしやすい方向け
・インパクトで体が伸び上がりやすい人向け

の3パターンです。

へん平足の方は土踏まずにインソールをいれる

まずはへん平足のかた用のインソールです。

へん平足とは何かというと足の内側にある土踏まずが潰れてきている状態のことを指します。

土踏まずが潰れると扁平足

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

ゴルフスイングは足裏から!足の指を使うとスイングがすごく安定するという話

へん平足になると足の指がうまく使えずスイング中に踏ん張りが効かなくなります。

また足が内側につぶれやすくなり、トップやフォロースルーで上半身のフォームも崩れやすくなります。

このような形は土踏まず用のパッドを入れることをお勧めします。

ダイソーだとこんなのがあります。

ダイソーにある土踏まず用のパッド

パッドを貼る中敷きは新しく買ってもいいですし、今まで使っていたものをそのまま使っても構いません。

一度中敷きを取り出してその上に立ってみてください

その状態で自分の土踏まずの位置を確認します。

そして土踏まずの位置の下にパットがくるようにテープなどで貼り付けてください。

扁平足用インソールの作り方

貼り付けたら一度その上に立ってみてください。

可能であればそのままシューズを履いて立ってみて、土踏まずに強く当たりすぎてないかを確認してください。

土踏まずの状態とパッドの厚さによってはぶつかりすぎて痛い可能性があります。

その時は少し低いパットにするなどを調節していく必要があります。

ちなみにパットがなければ中敷きなどを切って、半円状の形にして土踏まずの部分に貼っても大丈夫です。

扁平足用インソールの作り方

足裏が安定しスイングの安定性もアップ

土踏まずにパットを当てることによってへん平足の方はしっかりとしたアーチを作ることができます。

土踏まず

そうすると足裏が安定するのでスイングが安定します。

特に深いラフ傾斜のあるところでのスイングに大きな効果をもたらします。

へん平足の方はひざにも負担が大きくかかるのでゴルファーの方は早めに対処することが必要だと思います。

スウェーしやすい方はかかとの外側にインソールをいれる

次にスウェーしやすい方用のインソールです。

スウェーとはテイクバックの時であれば右に、インパクトの時であれば左にお尻が流れてしまうことを指します。

外側に体重が乗るとスウェーする

原因としては足の裏がしっかり踏まれていないことやお尻の筋肉が弱いことが挙げられます。

このような方は足の外側に体重がかかっていることが多いので、それを修正するようなインソールが良いです。

スウェーしているとひざの内側にも負担がかかりO脚の原因にもなりかねるので、スイングの上達の妨げにもなりますが体を痛める原因にもなります。

今回、使用するパットはO脚用パッドです。

ダイソーのO脚用パッド

こちらもパットがない場合は、他の中敷きを切って外側に貼っていただいても構いません。

スウェー、O脚用インソールの作り方

この様に貼ることで、体重が自然と内側に乗るようになり正しい体重のかけ方ができるようになります。

体重が内側にかかりスイングがブレにくくなる

外側に入れることで体重が内側にかかりやすくなります。

そうすると体が外側に流れづらくなりスイングが安定しやすくなります。

基本的にゴルフスイング中は足の裏の内側に体重がかかっている必要があります。

テイクバックの時は右足の内側に、インパクトからフォローの時は左足の内側にかかることが理想とされています。

内側に体重を乗せる

特にフィニッシュの時は足の内側に体重をかけることで捻挫を予防することもできます。

しかし下半身の筋力が弱いなどが原因で、足が安定していないと体重が外側にかかりやすくなってしまいます。

それを防ぐために外側を少し高くすることにより、体重が内側にかかるように誘導することができるのです。

お尻の筋肉が使え股関節の安定性がアップ

もう一つは足の内側に体重が乗ることによりお尻の筋肉が使いやすくなります。

お尻の筋肉は股関節を安定する働きをしているので、この筋肉が使えることにより下半身が安定します。

足の外側に体重がかかっている方は股関節の筋肉がうまく使えてない方が多いので、内側への体重を誘導することでしっかりと股関節の筋肉を使えるようになります。

右足を蹴りすぎちゃう人は中敷をもう一枚

インパクトで右足を蹴りすぎてしまって伸び上がった状態になるのが悩みの方も多いと思います。

インパクトで右足を蹴りすぎてしまうと前傾が崩れてしまい身体が伸び上がってしまいます。

つま先で蹴ると伸びあがる

そうするとトップしてしまったりスライスが出る原因になります。

それを防ぐ為にかかと重心のスイングだったりベタ足スイングだったりと色々な練習方法が提唱されていますが、これもインソールで修正することができます。

私が探した限りこれに適用できるようなパットは売っていなかったので、自分で中敷きを切って作る必要があるかと思います。

もし見つけたら教えてください!笑

中敷きも100円ショップで売っているようなもので構いません。

少し厚めのものがいいかなと思います。

切る用の中敷きを足に合わせて母指球から小指球(親指の付け根から小指の付け根)を結んだラインで切ります。

インパクトで伸び上がりを防ぐインソール

それを自分のインソールの裏に貼ることで少しつま先の部分が高くなると思います。

こうすることでつま先に体重がかかりすぎるのを防ぎインパクトでの右足の蹴りを軽減することができます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

インソールをうまく使うことで正しいスイングに必要な体の使い方を手伝ってくれます。

また体の痛みも予防できるので、ぜひ気になる方はやってみてください。

もちろんあくまでもインソールは補助の役割なので、ストレッチやトレーニングなどを普段から行っていくことが重要です。

自分で作ってみて効果がよければ実際にオーダーメイドをしてみてもいいかもしれません。

インソールがどんな物なのか気になっていた方は100円から気軽にできるので作ってみると良いと思います。

何かわからないことがあれば気軽にメッセージ待ってます!

ここまでご覧になっていただき、ありがとうございました!

ケガ&痛み 上達
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ケイ

<資格>
理学療法士(整形外科勤務)
EAGPT Golf Physio Trainer

<活動内容>
北海道のゴルファーの競技寿命を伸ばすために、メディカルチェックなどの活動をしています。

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