ゴルフが上達しない理由。最短で上達するにはボディスキーマを理解しよう。

感覚をズレがゴルフの上達を妨げる上達
この記事は約6分で読めます。

こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。

ゴルフフィジオトレーナーのケイです。

今回は、スイングを直したいんだけど何回練習してもなかなか直らないという方に向けた記事です。

急に調子が悪くなったんだけど原因がわからない!

スイングがイメージ通りに修正できない!

こういった悩みを解決するために、

自分が思っているスイングと実際に行なっているスイングは全く違うことを知ろう!!

という内容になります。

上達するにはボディスキーマというものを理解する必要があります。

自分の感覚と実際の動きはずれているんです。

そのためには動画を撮って確認することが最短で上達するポイントなんです!

初心者の方はもちろん、シングルプレーヤーの方でも知らないことが多く書いているので今後の練習にぜひ生かしてください。

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位置覚、ボディスキーマって知ってますか?

味覚や触覚、視覚、聴覚など人間にはいろんな感覚があります。

医学ではさらに体の動きをスムーズにするための感覚があるとされています。

それが位置覚ボディスキーマというものです。

言葉としては難しく感じるかもしれませんが、簡単にわかりやすく説明していきます!

位置覚とは??

位置覚とは、関節がどのくらい曲がっていてどこにあるのかを感じる感覚です。

位置覚

ゴルフでいうならば、スイングの時に手は見ていないけどコックをしているのかどうかが分かります。

目をつぶってもアドレスはできますよね?

これは位置覚により見なくても手足がどのくらい曲がっているのかわかるため可能になっています。

生活していく上でも非常に重要な感覚です。

ボディスキーマとは??

ボディスキーマとは、自分の体がどんな動きをしているか(姿勢をとっているか)の感覚です。

ボディスキーマ

例えば、階段を登る時にいちいち足元を見なくてもつまづかないし、狭いところを通る時にも肩を見なくてもぶつからずに通れますよね?

これはボディスキーマのおかげで、自分の体のイメージがあるからスムーズに動けるのです。

ゴルフでも当然この2つの感覚が重要な役割を果たしているのでスイングができます。

逆にいいうとこれが上達の妨げになっていることもあるのです。

スイングをマネしているつもりだけど出来てません

雑誌やYOUTUBEでよくみる、こういうスイングが飛ぶ!安定する!ってのを見てマネしたことはありませんか?

また、誰かに教えてもらってこうしたらいいよって言われて、言われたようにスインングするように練習していませんか?

もちろんどちらも重要なことで上達するにはすごいいいことだと思います。

でもそれは本当に実際にその動きになっていますか?

鏡で見てるけどそれは止まってますよね?

よく練習場で打席の後ろにある鏡でフォームを確認している方がいますが、あまり意味はないと思っています。

なせかというと実際のスイングは動いおり、動いているということは慣性が働いています

慣性の法則

要は勢いがついている状態なので、自分が思っているよりも動きすぎてしまうことがほとんどなのです。

そうすると、先ほど説明した感覚のままスイングをすると自分が想像している動きと全く異なった動きになっているのです。

これではなかなか頭ではわかっていても直らないし、自分のスイングがどうなっているのかは分かりません。

ケイ
ケイ

ではどうやって練習すればいいのかを紹介します! 

最短で上達するには動画を撮ること!!

動画を撮る。

それに尽きると思います。それもスローモーションがいいです

この記事を読んでいるスマホでもデジカメでも一眼でも構いませんので動画を撮ってみてください

きっと自分の想像しているスイングとは全然違ってて驚くと思います。

練習場とラウンドで撮影するとより違いがわかります

コンペなどではなくて、練習ラウンドであれば同伴者にラウンド中のスイングも撮ってもらってください

練習場では上手く打てるのにラウンドでは当たらない方は、フォームを見比べてみると原因がわかると思います。

つま先あがりや左足下がりなども撮影してみると、イメージと全然違うと思います。

スイングを直すときは極端に!!

動画を撮るとわかると思いますが、スイングをあれこれ意識して撮影しても対して変わっていません。

もっとコンパクトに振ろうと思ってトップを浅くしたつもりでも動画を見たら大きいままだったり、シャフトクロスを直そうとしてヘッドを後方に持って来たつもりでもクロスしていたりすることに気づくはずです。

なので、直す時は極端に!!大げさに!!

そうやって撮影してみてください。実際は意外とそんなに大きく変わってないと思います。

詳しい動画の撮り方やチェックポイントはこちら↓↓

ゴルフスイングを撮影して上達しよう!正しい撮り方やアプリを紹介

フィードバック無くして上達は無し

動画の撮影のようにスイングの結果をチェックすることをフィードバックと言います。

勉強でいういうと、答え合わせをして復習をするみたいな感じです。いくら問題を解いても正解かどうかわからないと成長しないですよね。

ゴルフもスイングの何が悪いのかわからないと直せないし上達しません

フィードバックにはいろんな種類がある!

フィードバックにもいろんな種類があるんです。

1.自分を客観的にみるフィードバック
2.誰かに言われるフィードバック
3.感覚によるフィードバック

1は自分を客観的にみるフィードバックです。

先ほど説明した動画の撮影がこれにあたります。

これが一番効果的だし一人でもやりやすいと思います。

自分の動きを振り返ってみて、

肩が回ってないなーとか

脇がしまってないなーとか反省をすることです。

練習するなら一番効果的で重要です。

2は他の人に見ていてもらって、どんなスイングだったか教えてもらうフィードバックです。

レッスンなどに行ったらこれが多いですかね。

一番時間がかからないので効率的でいいと思います。

でも見てくれる人(上手な人)がいないとできない、言われても納得できないなどのデメリットもあります。

あとは、スイングは早いので人間の目では捉えきれない点もあるのが欠点ですかね。

3は冒頭で紹介した位置覚などのフィードバックです。

感覚に長けたプロや熟練ゴルファーならこれで十分かもしれません。

しかし一般の方はズレが生じてしまい上達の妨げになると思います。

これに頼りすぎて練習をしすぎている人が多いです。

イメージと実際の動きにズレが生じていることに気付きましょう!

まとめ

今回は医学的知識も含めて上達に必要なポイントを記事にしてみました。

まとめると。。。

動画を撮って客観的に自分のスイングを分析して見よう

ということです。あなたもぜひ練習場で撮影してスイングを見直してみてください。絶対に効果があります!!

何かわからないことがあれば気軽にメッセージ待ってます!

ここまでご覧になっていただき、ありがとうございました!

上達
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ケイ

<資格>
理学療法士(整形外科勤務)
EAGPT Golf Physio Trainer

<活動内容>
北海道のゴルファーの競技寿命を伸ばすために、メディカルチェックなどの活動をしています。

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