ゴルフスイングを撮影して上達しよう!正しい撮り方やアプリを紹介

ゴルフ 撮影 上達上達
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こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。

ゴルフフィジオトレーナーのケイです。

先日、練習場でスイングの撮影をしていたら周りには誰も撮影している人がいないくて、通り過ぎる人にジロジロと見られました。笑

私は3つくらいよく行く練習場があるのですが、どこに行っても撮影している人はほとんど見かけません。すごく大事な事なのに!!!

ではさっそく、前回の記事にあったようにここでは実際に練習の時にどのようにして動画を撮っていけばいいのかを紹介していきます。

動画で撮る事で実際に自分はどんなスイングをしているのかがわかりますよ!

前回の記事はこちら!!

ゴルフが上達しない理由。最短で上達するにはボディスキーマを理解しよう。
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ゴルフスイング撮影に必要なものは?

必要なものは撮影するカメラ一つです。あとはアプリですが、ほとんどのスマホには最初からカメラアプリが入っていてスローモーションが取れるようになっていると思います。

他にあればいいものとしては・・・

・ゴルフスイング撮影用のアプリ(後から解析するのにあったら便利)
・三脚(一人で撮影するのであればあったほうが便利)
・撮影してくれる人(三脚がなければ代用可です。笑)
要は大して必要なものはないのですぐ出来ると言う事です。

オススメのスイング撮影アプリを紹介します

実際に私が使用してみてよかったアプリを何個か紹介します。もちろん無料です。

1 . Hudl Technique Golf

私が使っているのはこのアプリです!App Storeにしかないようなので、iPhoneやiPadでしか使えませんがスイングを解析するには無料の割に充実しています。

主な機能としては
・線を引く
・角度を測る
・スロー再生(1/2, 1/4, 1/8速を選択可)
・スイングを比較する

などの機能が充実しています。

また動画ごとにコメントやマークをつけれるので、よかった時のポイントや意識したことをメモとして残しておくこともできます。

Hudl Technique Golf

Hudl Technique Golf

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2 . KiZuKi

androidを使っている方はこちらがオススメです。

こちらも線を引いたりスロー再生はできますが、スローの速さを選べないのと角度を測ることができません。

ただこの後に紹介するスイングをチェックするには問題ないのでこちらでも十分だと思います。

ゴルフスイング・カメラ - KiZuKi

ゴルフスイング・カメラ – KiZuKi

MAPPLE ON, Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

実際にゴルフスイングを撮影してみよう

では実際にスイングの撮影の方法を紹介します。

推奨セッティング

1.左右の場所はボールと体の間が推奨

なぜならば、体とクラブの両方の動きを撮影する必要があるからです。

体を正面にしてカメラを置くと、クラブが左側から映ることになってしまうのでボールに対してクラブがどのように入ってくるのかがわかりにくくなってしまいます。

クラブにカメラを合わせてしまうと、体の前傾が保てているのかどうかや股関節が内旋(内側に回る)してるのかどうかがわからなくなってしまうのです。

2.高さは腰の高さを推奨

上の方から撮ると前傾が深くなったり、ダウンスイングの軌道がわかりづらくなってしまいます。逆に下の方から撮ると、体が起きて見えたりトップの形がわかりづらくなってしまいます。

3.奥行きはトップの位置でクラブが映る範囲(画角)

奥行きとは人とカメラの距離のことです。

スイングによってはテイクバックやダウンスイング時に左側にクラブが映らなくなってしまうこともあるので、左右の範囲も気をつけてみてください。

4.カメラの方向は飛球線方向

飛球線とは自分がボールを打ちたい目標物の方向です。

この時注意したいのが、決してスタンスの向きに合わせてはいけないということです。

オープンスタンスの方やクローズの方がいるように、スタンスの向きで打球の方向が決まるわけではないからです。

練習場だとマットの線があるのでそれがカメラにまっすぐ映るように合わせるのもいいいですね。

イメージしにくいと思うので、実際に練習場で仲間を撮ってみました!(本人の掲載許可済み)

アドレス画像

三脚を使用するならこのようにセッティングしてもらえれば大丈夫です。

誰かに撮ってもらう時も上から撮影しがちなので、腰の高さを意識して撮ってもらうようにしてください。

後ろと前から2カ所の撮影がオススメ

これまでは後ろからの撮影方法をご紹介しましたが、もし隣の打席が空いていたら正面から撮ることもオススメです。

※周りには十分に配慮をし他の方の迷惑にならない範囲で撮影しましょう

後ろから撮影する面を医学的には矢状面(しじょうめん)といい、正面から撮る面を前額面(ぜんがくめん)と呼んでいます。

これは病院でレントゲンやMRIでも使用している名称です。

矢状面では主に膝の曲げ伸ばしや、体の前傾などがわかります。

前傾についてはこちらで詳しく解説しています!

ゴルフのアドレスで正しい傾きをキープするのに重要な筋肉は太ももにあった

また、前額面では左右のスウェーや体の側屈(横に体が反る)がわかるので、それぞれ見たい箇所によって撮影位置を変えるのも一つです。

側屈しているなと思ったら参考になる記事はこちら!

飛距離や腰痛で悩んでいる方へ。スイングのとき右の股関節回ってますか??
ゴルフで頭を残すのはやめよう。頭を動かさないと確実に首と腰を痛めます。

撮影したゴルフスイングのチェックポイントは??

次にスイングのどこを見ればいいのかを説明します。

もちろん自分のイメージ通りに出来ているかや、真似したいプロのスイングになっているかを確認してたいただいてもOKです。

初心者の方や明確にどこを直せばいいかわからないという方は以下を参照してみてください!

見やすいようにスイングに線を引いてみよう

先ほど紹介したアプリなどでは撮影した動画に線を引くことができます。

それを利用して自分のアドレスにいくつか線を引いてみましょう。

アドレスのプレーン

こんな感じです!

青い線は体の前傾に合わせて引く体幹の軸の線です。

具体的には耳とお尻の横の骨が出っ張っている部分(大転子と呼びます)を結んだ線です。

アドレスからインパクトになるときに体の前傾が起きていないか、テイクバックで前傾が強くなりすぎてないかを確認することができます。

ピンクの線ショルダープレーンと呼ばれボールと肩を結んだ線です

また、オレンジの線シャフトプレーンと呼ばれクラブのシャフトの延長線上に引いた線です。

この二つの線はセットで使用します。

ダウンスイングにてショルダープレーン(ピンクの線)より外側(上側)からヘッドが入ってくるとアウトサイドインという軌道になります。

シャフトプレーン(オレンジの線)より内側(下側)から入ってくるとインサイドアウトとなります。

アウトサイドインやインサイドアウトについては多くのサイトで紹介されているので、詳しく知りたい方は調べてみてください。

要は、ダウンスイングの時にヘッドがこの二つの線の間を通ってくれば軌道としては良いということになります。

線を引くことで正しい動きになっているのかの判断がしやすくなりますね。

皆さんもぜひ撮影をしてスイングを解析してみてください!

まとめ

スローモーションで撮影してみましょう!

カメラのセッティングは・・・

・ボールと体の中間
・腰の高さ
・トップでヘッドが映る範囲
・飛球線方向に向けて
アドレスに合わせて線を引いてみるとわかりやすい!
・前傾の軸(耳とお尻の横の出っ張りを結ぶ)
・ショルダープレーン(ボールと肩を結ぶ)
・シャフトプレーン(クラブのシャフトの延長線)

このポイントを押さえて撮影してみましょう!

何かわからないことがあれば気軽にメッセージ待ってます!

ここまでご覧になっていただき、ありがとうございました!

上達
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ケイ

<資格>
理学療法士(整形外科勤務)
EAGPT Golf Physio Trainer

<活動内容>
北海道のゴルファーの競技寿命を伸ばすために、メディカルチェックなどの活動をしています。

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